英語学習

英語チンプンカンプンから苦手意識を克服した道のり

どうしても英語に対する苦手意識が消えない・・・
会社で英語が必要なのに、どうも苦手で・・・

そんな悩みを抱えていませんか?

今日の記事では私が英語に対する苦手意識を克服できた方法を紹介します。

英語に対する苦手意識が生まれた理由

そもそも、英語学習を始めたのはいつですか?

現代ではお子さんに小さいうちから英語を学ばせる親も多いですが、
私が子供の頃はそういう子供はごく一部でした。

私自身、義務教育で中学生から英語を学び始めたわけですが、

もう、この英語の授業がチンプンカンプンでした。

そしてここで英語に対する苦手意識が生まれたのです。

苦手指数:☆☆☆☆☆

この頃の私はとにかく教科書の単語と例文を暗記して、

テストでいい点数を取る事だけを考えていました。

英語に対して言語であるという感覚が薄く、何というか、、、

単語を当てはめるゲームのように感じていました。

『人と人がコミュニケーションを図る言語である』とはとても思えませんでした。

英語が苦手だけど頑張れた理由

それでも英語の勉強を頑張れた理由は『いつか海外に行ってみたい』という気持があったからです。

苦手意識を克服する為の小さな小さな種でした。

『海外に行ってみたい』という夢があったから、苦手な英語の勉強も頑張ることが出来ました。

チンプンカンプンをどうにかしなければ

高校受験を控え相変わらず英語がチンプンカンプンだった私。

にもかかわらず、英語のテストはほぼ満点に近かったので誰も私が英語に対する苦手意識があるとは思わなかったようです。

英語が苦手なのに、テストの点数は良いという不思議な状況。

私はつまり、テスト勉強が得意だったのです。。。

中学3年になり、高校受験を意識し始めた頃、そろそろどうにかしなければという気持が強くなりました。

この頃に出会った先生に教わったある方法で、英語に対する苦手意識が少しだけ減りました。

それはどんな方法かというと・・・

〇〇を理解したら、英文理解が簡単になりました。

中学3年になり、私は週1回英語の個人指導を受け始めました。

学校の授業では教科書の音読と暗記ばかりで本当の英語力は身に付かないと感じていたので。(・・・ナマイキ)

この個人指導を受けたおかげで、私はただ教科書を暗記していただけで、

本当の意味で『英語を理解していなかった』とわかりました。

つまり、わたしの英語に対する苦手意識の理由の1つは、

 

『英語の文型を理解していないから』だったのです。

 

なので英語に対する苦手意識のある人に是非試してほしいのは『文型を理解すること』です。

文型というとSVOCのことですね。

知っている人も多いと思いますが、逆にSVOCと言われるとますます苦手意識を感じたりするかもしれません。

実はわたしもそうでした。

英文に印をつけると理解しやすくなる

SVOCを理解する、というと難しそうですが、

語順を理解するというと分かりやすいでしょうか。

先生に教わった方法は英文に印をつけて読んでいくことです。

簡単なのは文章中の動詞を見つけて丸を付ける事。

次に形容詞をカッコで囲む意味の区切れにスラッシュを引く

こんな感じで文章の成り立ちを理解しながら文章を読んでいく方法を教えてもらったおかげで、それまでの靄が晴れたように英語の理解が深まりました。

後になって知ったことですが、この時教わった方法は『スラッシュリーディング』という方法です。

気になった方は下記の本を読んでみてください。

 

おかげで英語に対する苦手意識は少しだけ改善されました。

苦手指数:☆☆☆☆

毎日〇〇をやったら、英作文に対する苦手意識を克服できた。

高校生になっても学校の英語の授業は嫌いだった私。

教科書を音読して、読解して、単語を覚えて、覚えた文章を回答用紙に書いて・・・

そんな英語の授業に何の意味があるのか・・・

いつもいつも眠気との闘いでした。

そんな高校時代に唯一好きだったのは、アメリカ人の先生が教える授業。

先生が出した宿題が英語で日記を書く事だったわけです。

毎日毎日、英文を書かなければならない状況。

優等生タイプだった私は出来るだけ毎日違う事を書くように日記ネタを探していました。

日記のはずが、いつの間にかアメリカ人の先生に日本の文化や生活習慣を紹介する為に書くという目的にかわっていました。

教科書の例文を覚える事が退屈だった私は、

この自分で文章を考えて書くという事がとても新鮮で楽しいと感じられたのです。

もちろん、全く完璧な英語ではなくて、先生には赤ペンでたくさんたくさん直されました。

でも毎回毎回先生は、コメントを書いてくれてそれが嬉しくて続けられました。

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簡単な英文でもいいんです。

たった1行でもいいんです。

英文を書く事を習慣にしてみましょう。

苦手指数:☆☆☆

苦手意識を解消できた最大の理由は〇〇です。

今思えば私が英語の苦手意識を克服する最大のきっかけは、夏休みにカナダの語学学校に短期留学したことです。

ずっとずっとホームステイが夢だった私は18歳の夏休みについについにその願いが叶いました。

初めてのホームステイは英語が全然通じなくて苦い思い出だったのですが、

私の心には、

『また絶対に行きたい!』

『海外で暮らしたい!』

その強固な思いが住み着きました。

そうです、私が英語の苦手意識を克服できた最大の理由は『モチベーション』です。

どんなに英語が通じなくて落ち込んでも、勉強がめんどくさくても

また海外に行きたいという強い思いがあったから乗り越える事が出来ました。

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モチベーションを維持するコツ

とはいえ、モチベーションが下がる事は誰しもありますよね。

私もありました。

そんな時に私が決まってしていた事は、DVDを見る事です。

特に、「こんな人になりたい」「こんな生き方がしたい」「この人素敵」そんな風に思えるDVDを見ていました。

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他には大好きなカナダの写真を見たり、カナダに関するYouTubeを見たりもしていました。

モチベーションが上がる方法は人それぞれ違うので、自分がどんな事をすればモチベーションが上がるか色々と試してみるといいですよ。

苦手指数:☆☆

かっこいい英語より○○な英語の方が大切

カナダ、オーストラリアでのワーホリを経験し、英語力もアップし、苦手意識もほぼ克服する事が出来ました。

それでも、大きな壁だったのは仕事で英語を使う事。

世の中の外資系企業で働いている人達は『ビジネス英語』という特殊な英語を学んだ人達だと思っていました。

日常会話は問題なくできても、英字新聞を読んだり、英語のニュースを聞いたりするのは苦手でした。

自分の英語力はまだまだ、そう思っていました。

だけど、何か国語も飛び交う外資系企業で実際に働かせてもらった時、

英語がペラペラの人ほど、ゆっくり、丁寧に、分かりやすい英語を話している、という事に気が付きました。

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そうです、かっこいい英語を話す事より大切なのは、

 

わかりやすい英語を話す事。

 

日本人でもいますよね、日本語が分かりずらい人。何を言いたいのか分かりずらい人。

英語を話す目的は、結局は相手とコミュニケーションなんですよね。

どうしたら自分の言いたい事が伝わるか、相手と会話のキャッチボールが出来るか、

そう考えると、中学校で習うような簡単な英語でもいいんだとホッとした気持ちになりました。

苦手指数:☆

ほんの少しの苦手意識が向上心につながっている

これまでの経験で私の苦手意識はかなり解消されました。

でも、完全にゼロではありません。

ほんの少しの苦手意識があるからこそ、

もっと上達したい、もっと学びたい、という気持を持ち続けられていると思います。

わたしもまだまだ発展途上ですが、このブログを通じて、

英語に対して苦手意識を持っている人達に、

簡単な英語でも大丈夫だよと伝える事が出来れば嬉しいです。

英語が出来れば世界が広がります。