TOEIC

派遣社員ならTOEIC700点を目指しましょう【世界が変わります】

英語を使う仕事なんて絶対に無理!と思っていた私が、TOEIC700点を取得して、外資系企業の派遣社員として働いた結果見えてきた世界についてのお話です。

派遣写真として働いているならTOEIC700点を取得して英語を使う仕事にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

派遣社員として働いているなら、TOEIC700点あれば世界は変わります。

私はカナダのワーキングホリデーから帰国してすぐに一般事務職の派遣社員として働き始めました。英語を使う事は一切ない職場です。

その頃の私は『仕事で英語を使う』などという事は微塵も考えていませんでした。

 

1年間の海外生活で、日常会話は問題ない程度の英語力を身に付けていましたが、
仕事で英語を使うレベルというのはとんでもなく高い英語力が必要だと思っていたからです。

帰国子女だったり、海外の大学を卒業していたり、ペラペラに英語を話せる人でなければ、
英語を使って仕事をするなんて不可能。

 

私には絶対に無理。

 

と思っていました。

TOEIC700点以上あれば応募可能な求人が増える

せっかく海外経験があるのに英語を生かさないなんてもったいないよ。

そんな友人の一言がきっかけでTOEICを受験することにしました。

結果として700点以上のスコアを取得できたので、少しでも英語が使える仕事ができればいいなあと考えるようになりました。

そこでまずは派遣会社の方に、率直に不安な気持ちを伝えました。

・英語の仕事をしてみたい。
・TOEICは700点ある、けれど自分の英語力に全く自信はない。
・ビジネス英語とか学んだことないし、こんな私でも英語を使う仕事が出来るのだろうか・・・

そして紹介されたのが、TOEIC700点以上が応募条件とされていた外資系企業での一般事務職です。

英語は電話の取次ぎ程度で、時々英語のメールが来たり、英語の書類を扱うが、未経験でも応募可能。

実務経験不要の職場だったので、英語は電話の取次ぎ程度。

英語を活かして仕事をする、という環境ではありませんでした。

しかし、周りは英語がペラペラの人ばかり。会社の中に外国人がいる状況はそれまでの私には考えられませんでした。

そんな環境のおかげで、もっと英語が出来るようになりたいという気持を持ち続ける事が出来ました。

TOEICスコアアップにともない見える世界が変わる。

数年後に再度TOEICを受験し、800点を超える事ができたので、今度はTOEIC800点以上が条件の派遣先に応募することにしました。

ある外資系企業の事務職でした。

そして、TOEIC800点をとれてもなお、自分の英語力に自信が持てなかった私は派遣先企業の方にこんな事を聞いてしまいました。

 

私はビジネス英語を学んだことがないのですが、大丈夫でしょうか?

 

派遣先の担当者の方は思わず苦笑いをしながら、おっしゃいました。

そんなものを学んだことがある人はうちの会社に一人もいないから大丈夫ですよ。

 

無知だったわたしは、仕事で英語を使っているような人達は「ビジネス英語」という分野を学んでいるのだと思っていました。

日常会話とは異なる英語表現をしていて、それが出来なければビジネスには通用しないと思っていたのですね。

そして、この会社でも無事に働かせて頂く事になったのですが、、、

ここの環境は本当に別世界でした。

というのも、もはやTOEICのスコアを気にするレベルの職場ではなかったからです。

 

英語を話せるのは当然。
英語以外にどんな言語が話せるか、という次元の職場でした。

 

英語、スペイン語、ロシア語、様々な言語が飛び交うその職場に初めて出社した日、
私は思わず、目の前がくらくらしました。

英語力にさえ自信のない自分には場違いのようにさえ感じられたからです。

 

私が派遣社員という働き方に魅力を感じる理由の一つはこんな風に正社員としては到底入社出来ないであろう職場で働かせていただける、という点にあります。

 

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本物のビジネス英語を身につけたいなら、この1冊 そんな人におすすめの1冊を紹介します。 過去の私は仕事で英語を使うには「ビジネス英語」という特別な「英語」を習得する必要が...

TOEICのスコアなどもはや気にしない外資系企業で派遣社員として働き気づいたこと。

私は英語で仕事をするからには、発音も完璧で、英語はスラスラとネイティブレベルに言葉が出てこなければいけない、と思っていました。

なので、

英語で電話対応する時や外国人の来客があった際には出来るだけ早口でスラスラと英語が話せる人になろうとしていました。

その方がカッコいいし、なんか英語が出来る人って感じがするからです。

ですが、私のその考えはひっくり返りました。

 

英語がペラペラで、何か国語も話せるような人が電話口や来客対応ではあえてゆっくりした英語で話していたのです。

 

ここで私は重要な事に気が付きました。

 

『何のために英語を話すのか。』

 

当たり前の事ですが本来、英語という「言葉」は相手と会話する、コミュニケーションを図る為に存在するものです。

 

TOEICのスコアがいくつだとか、ビジネス英語を学んだとか、そんなことよりも、そもそも相手とのコミュニケーションを成立させることが重要だったのです。

 

もちろん、ネイティブ並みの正しい発音が出来て、難しい専門用語やビジネス用語を使いこなせれば何も問題ありませんが、

 

日常的に使う丁寧な英語表現を、はっきり、ゆっくり、丁寧に話す事。

 

それがビジネス英語としての基本だったのです。

英語力に自信が無くても、実務経験が無くても、TOEIC700点以上あれば、挑戦できる可能性がぐんと広がります。

 

きっと世界が変わると思いますよ。

 

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