ホームステイ

ホストファミリーと仲良くなるコミュニケーション術

これからワーキングホリデーや語学留学でホームステイを予定している方、
ホストファミリーと仲良くなれるか不安ですよね。

私は今までに、3回のホームステイ経験があります。

初めてのホームステイはちょっと苦い思い出です。

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それでもホームステイが大好きだったので3回も挑戦しました。

3回目のホストファミリーとは本当の家族のように仲良くなりました。
今でも交流は続き、“You are a very special part of our story.”と言われています。

海外に本当に想い合える第二の家族と言えるような存在がいるってなんて
素敵な事だと思いませんか?

こらからホームステイに行くのなら、是非ホストファミリーと仲良くなってたくさんいい思い出を作ってほしいなと思います!

ホームステイでホストファミリーと仲良くなるコツ

何といってもたくさん会話をする事が一番です。

「英語力に自信がない。」という方は是非下記の記事も併せて読んでみてください。

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それでも不安な方は、『世界の果てまで行ってQ』という番組の中で出川哲郎さんが海外で外国人に質問するコーナーを見ると勇気が湧いてきます。

出川さんは片言の英語でどんどん話しかけていきます。
思わず笑ってしまうくらいハチャメチャな英語ですが、結局現地の人とコミュニケーションが図れてしまいます。

出川さんの話す、出川イングリッシュを参考にしましょう。
彼は、うまく話そうとか、間違ったら恥ずかしいとか、よりもとにかく相手とコミュニケーションをとりたいという気持に溢れています。

その精神をホームステイでも持って行きましょう。

ホームステイ成功の基本は挨拶から

どんなに英語が話せないと言っても挨拶はできますよね。

“Good morning!”
“How are you?”
“Have a nice day!”
“Thank you!”
“Good night!”

これらの基本的な挨拶を大きな声で相手の目を見てしっかり言いましょう。

日本語でも同じですよね。

挨拶は基本の「き」です。

元気な声であいさつをするだけでホストファミリーに与える印象はだいぶ違います。

常にメモ帳を持ち歩く

常にメモ帳を持ち歩き、分からない事があったらメモしておきましょう。

私は、分からない言葉や相手が言った言葉をメモするようにしていました。

聞き取れない言葉があった時は相手に書いてもらう事も出来て便利です。

夕食の際、ホストマザーにそのメモ帳に書き留めた言葉の意味を質問したりしていました。

ホストファミリーの言った言葉が分からない時、
笑ってごまかしたりしがちです。(私もそうでした。)

そうではなくて、

  • もう一度行ってください。
  • ここに書いてください。

こんな感じで理解しようとする姿勢を見せてください。
「ああ、この子は理解しようとしているんだな。」と相手に伝わります。

 

私の場合、夕食後にホストマザーとお菓子作りをする事が楽しみの一つでした。
その時はいつもメモ帳をそばに置き、材料の名前や、「混ぜる」「加える」をいった動詞をメモしていました。

 

大切なのは、コミュニケーションを図ろうとする姿勢です。

 

必要以上に踏み込まない

ホームステイ中は積極的にお手伝いをしましょうと言われます。
ですが、ホストファミリーによっては踏み込んでほしくないエリアというのがあります。

例えば、
私が滞在したホストファミリーは食事の準備は手を出してほしくないという感じでした。

直接言われたわけではなくあくまで「空気を読んで」そう判断したのですが、
ホストマザーによってはそういう事もあると思います。

なので、食器の片づけを積極的に手伝うようにしました。

 

これは、会話においても同じです。

日本人の場合相手の年齢を聞く事にあまり抵抗感が無いように思います。

海外では、年齢はもちろん相手のプライバシーに踏み込む質問は避けるのが無難です。

 

私自身もあまりプライベートな領域に踏み込まれるのは苦手です。

海外経験の長い人ほど、その辺りをわきまえています。

必要以上に相手のプライベートに踏み込まず、
その国の文化や習慣など無難な話題から始めましょう。

もちろん、親しくなればプライベートな話題になる事もあります。
相手からそういった話題がでるまでこちらからは触れない方がベターです。

 

適度な距離感、相手を思いやる気持ちが大切です。

ネガティブ表現を避けるべき

例えば、ホストファミリーから

“How was your day?”

と聞かれたとき、無意識にネガティブな事を言っていませんか?

英語が全然分からなかったとか、
学校の授業が難しかったとか、

 

もちろん、生活を始めたばかりの頃は英語が聞き取れず苦労するのは当たり前の事です。
だけど、それを聞いてホストファミリーはどんな反応をすると思いますか?

私がホストファミリーだったら反応に困ってしまいます。
「あら、そう・・・。」みたいな。

 

なので、“How was your day?”と聞かれたら、
出来るだけその日あった楽しい事や面白い事を話すようにしてみましょう。

その方が、会話が弾み、話が膨らみます。

 

もし、ネガティブな出来事を話すとしても、出来るだけ明るい感じで
失敗談みたいな感じで話してみましょう。

私の場合、

「今日はバスに乗り間違えて、慌てて降りたら、バスの中に帽子を忘れてしまった。」
という話をしたら、
「あら!(苦笑い)かわいい帽子屋さんがあるから教えてあげる。」
という感じで一緒に帽子を買いに行ったりしました。

 

もちろん、ホームシックで辛いとか、英語が全然理解できなくて辛いという事を
ホストファミリーに相談してもいいと思います。

でも、あまりにそればかりだとホストファミリーとの距離は縮まらず、
ホストマザーの心配は増すばかり、
「学校やエージェントに報告するべきかしら・・・?」
となりかねません。

これは日本語でも同じですよね。
ネガティブな話ばかり聞かされたら嫌じゃないですか?

 

やはり大切なのは英語力よりコミュニケーション力です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「ホストファミリーが話しかけてくれない」
「会話が続かない」

という悩みを本当によく相談されます。

英語力を上げる事はもちろん必要ですが、それだけではありません。
英語力よりもコミュニケーション力です。

 

私がホストファミリーと仲良くなる為に心掛けていたことを是非参考にしてみてください。

・元気な挨拶
・常にメモ帳を持ち歩く
・必要以上に踏み込まない
・ネガティブ表現を避ける

どれも難しい事ではありません。
ちょっとした気配りと心構えの問題です。

ホストファミリーと仲良くなって、楽しいホームステイ経験が出来ますように・・・
応援しています!