読書記録

自分の才能を見つける方法【ストレングス・ファインダー】の感想

突然ですが、

あなたは自分の才能に気づいていますか?
自分の才能を活かせていると思いますか?

私はワーホリ資金を貯める為に就職しました。

学生時代のアルバイトと同じような感覚で就職先を決めました。

就職氷河期と言われた時代、就職できるだけで幸せ、自分の才能だとか能力だとかそんな事を声高に言う人はいませんでした。

お金を稼ぐ以外の働く目的って何ですか?

私が選んだ就職先もその仕事がやりたかったワケでも、得意だったワケでもありません。

だって会社に行って働いてお金を貯めてワーホリに行きたかったから。

自分にはどんな才能があって、どんな仕事をしたら幸せかなんて考えもしませんでした。

そして残念な事にその考えはごく最近まで変わりませんでした。

このストレングス・ファインダーという本に出会うまでは。

何となく気づき始めていた自分らしくない生き方

本当は何となく気づいていました。

お金の為に全然楽しくない仕事をしながら、このままの生き方を続けていて幸せだろうか。

スティーブ・ジョブズの言葉に胸がざわつきました。

If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?

もし今日が人生最後の日だとしたら、今日これからやろうとしていることをやりたいだろうか?

何かを変えなればいけない・・・だけど何をどうすれば?

あなたもそんな風に感じた事はありませんか?

 

自分にはどんな才能が眠っているのか、それを探ってみたくはありませんか?

 

自分の才能を伸ばして、あなたの強みを発揮して生きることが出来たら、どんな人生が待っているだろう?

 

その世界を見てみたくはありませんか?

ストレングス・ファインダーで得られるのは?

ストレングス―・ファインダーを受けると以下のことが得られます

・自分の本当の才能に気づく
・長期に渡って変わらない上位5つの才能が分かる
・才能を活かすための行動のアイデアがわかる

私自身、このテストを受けたことでネガティブポイントと思っていたことが実は強みだったと分かりました。

 

以前は「どうしてこうなのだろう?」と自分を責めるような考えを抱くことが多かったのですが、それを自分の才能と捉える事ができてから、生きるのがとても楽になりました。

 

人はついつい、他人と比べて自分を否定したり、ネガティブにジャッジしたりしがちですが、もしかしたらそれはあなたにとって素晴らしいギフト(才能)なのかもしれません。

ストレングス・ファインダーの受け方

ストレングス・ファインダーを受けるには下記の書籍を購入し、アクセスコードを入手する必要があります。


 

この書籍には以下のようなことが書かれています

・34の資質についての詳細な説明
・それぞれの資質が高い人の声を紹介
・資質を活かす行動アイデア
・それぞれの資質が高い人との働き方

注意点はこのアクセスコードの利用は1回のみという点です。

中古本にはアクセスコードがついていませんのでご注意ください。

1.書籍の裏表紙に綴じ込みが付いていて中にアクセスコードがあります。
2.そこに記載されている診断サイトへアクセスします。
3.ユーザー登録をして、アクセスコードを入力すると、テストが始まります。

テストといっても質問に対して当てはまるかどうかを答えていくタイプのものです。

時間制限があるので質問には直感で答えていきます。

全ての質問に答え終わまで30分程時間が掛かりますので、集中して取り組めるように、おすすめは誰もいないところで静かに始める事です。

「強みの理解レポート」の内容

テストが終わると詳しい診断結果とあなただけの特徴的な資質についてまとめられたレポートが手に入ります。

私の上位5つの資質はこんな感じでした。

1.内省
2.未来志向
3.個別化
4.学習欲
5.最上志向

弱みだと思っていたことが実は強みだった

「未来志向」という資質にはこんな事が書かていました。

「もし・・・だったら、どんなにすばらしいだろう」と、あなたは水平線の向こうを目を細めて見つめることを愛するタイプの人です。

未来はあなたを魅了します。

まるで壁に投影された映像のように、あなたは未来に待ち受けているかもしれないものが細かなところまで見えます。

この細かく描かれた情景は、あなたを明日という未来に引き寄せ続けます。

~中略~

あなは、未来に何ができるかというビジョンが見え、それを心に抱き続ける夢想家です。

※「さあ、才能に目覚めよう新版」P202より引用

これはまあ、まさにその通りなのですが、

私はこの資質はどちらかというとネガティブポイントだと思っていたんですね。

というのも、私はきわめて真剣に「もし・・・だったら」と考えていたのですが、周りからは「それは現実逃避だ」とか「夢物語」なんてことをよく言われました。

 

何と言われても、未来を想像するのは楽しかったし、現実を見ているだけなんて退屈だと思っていました。

 

そしてそんな私の感覚はちょっと変わっているのかな?とも思っていたので、自分が本当はこう思うとか、「もし・・・だったら」という話は避けるようになっていました。

 

現実を見ていない人と思われるのが嫌だったから。

でもそれは実は私の強みだったのです。

まとめ

ストレングス・ファインダーを受けて、それまで自分の短所だと思っていたことが実は長所だと分かりました。

ある人にとっての短所はある人にとっては長所だったりします。

ものさしは1つではありません。

すべての人がそれぞれ違った才能があってそれを活かして生きることが出来れば人生はとても幸せだと思うのです。

仕事とはお金を得るためにするものだと考えていた20歳の自分に受けさせたい。

過去を振り返って「たら」「れば」の話をするのは無意味だと十分わかっているのだけれど、

もしもあの時こんなツールを知っていたらまた人生は違っていたのかもしれないなと思ったのです。