ハンドメイド

ハンドメイドで月3万円の収入を得るまでに参考になった本3冊

この記事ではハンドメイド作家さんに向けて役立つ本を紹介していきます。

私自身について少し自己紹介しますと、minneでハンドメイド作品の販売をしています。
ハンドメイドは昔から大好きでしたが特別な資格や職歴があったわけではありません。

そんな私でも開始から1年後には月3万円程の収入が得られるようになりました。

1年間の活動記録は下記の記事で紹介しています。

【minneの活動記録】ハンドメイド作家1年目の売上は?私はハンドメイドが大好きです。 ワーホリでカナダに住んでいた頃、自宅でステンドグラス教室をしているおばあちゃんの家に通いながらいつ...

これまでにハンドメイドに関する本をたくさん読んで勉強してきましたが、
今日はそんな中でも本当に役に立ったと思う本を3冊厳選して紹介します。

minneハンドメイド副業入門

まず1冊目はこちらの本です。

minneでの販売に特化した本ですので、minneで販売活動をするにあたってやるべき下記のようなことが非常に詳しく分かりやすく解説されています。

  • minneの登録の仕方
  • 管理画面の設定
  • 配達方法の設定
  • 作品が売れた後の作業の流れ
  • 売上金の振り込み

それだけでなく、商品説明の書き方写真の撮り方のコツラッピングのアイデアハンドメイド作家として有益な情報も盛り込まれています。

更に委託販売ハンドメイドイベントへの出展にも触れられていますので、minne以外に活動の幅を広げる際にも参考になります。

新版安売りするな!「価値」を売れ

2冊目はこちら。

 

売り上げが0円だった時に本屋をさまよって見つけた1冊です。

「売れる商品」はない。「売れる売り方」があるだけという帯の言葉に惹かれて手にとりました。

SNSを通じたお客様との関係性を軸に、「あなたから買いたい」と言ってもらえるにはどうしたらいいかを豊富な具体例と共に紹介されています。

値段を安くすれば売れるかな?という思考に陥ってしまった時に思考を切り替えて前向きにやるべき事を示してもらえた、そんな1冊です。

たくさん似たような会社(店)がある中で、
お客さまは、どこから買ってもいい、
あるいはどこからも買わない、という選択肢がありながら、
どうしてあなたのところで買わなければならないのか?

今の時代、大抵のものは100円ショップで手に入ります。

100円ショップとまではいかなくても、いいものがかなりお安く手に入る時代です。
そんな中、どこの誰とも知らないハンドメイド作家から手作りのモノを買う人の心理とは・・・

そんな事に思いを馳せました。

私が作っているものも例外ではなく、雑貨屋さんのアクセサリー売り場にはとってもセンスが良くて素敵なモノがたくさん売っています。しかも、手ごろなお値段です。

かなわないなあ、と思いました。

人間は同じものを買うのなら、関係性の深いほうで買います。
同じものを買うのなら、より関係性がある人から買うのです。

じゃあ私に出来る差別化っていったいなんだろう?

安くて素敵なモノが手に入るのにわざわざハンドメイド作家から買う人は何に魅力を感じているのだろう?

至った結論はやはりそこに込められた「想い」でした。

「想い」を込めて大切に大切に作られたモノは、手にした時に温かみがあります。

だから私は一つ一つの作品説明を渾身の思いで書き上げました。

発送する際には、大切な親友に贈り物を届けるように、キレイに丁寧にラッピングをして、心を込めた、けれど短く簡潔なサンキューカードを添えて発送することにしました。

あなたの会社が90日で儲かる!感情マーケティングでお客をつかむ

3冊目はこちら。

 

安売りは、バカにやらせておけ
価格を安く設定しないほうがいい理由が、もうひとつある。
それは割引以外に売る工夫をしなくなるからである。
割引とは、極めて安直な方法である。バカでもできる。

まさに自分の事を言われているようで恥ずかしかった・・・
だからこの本を読まなければと思いました。

この本はエモーショナル・マーケティングというお客さんの感情に着目したマーケティング手法について書かれています。

ビジネスの本質についてたくさんの具体例から学ぶ事が出来る本です。

恥ずかしながらビジネスには全く興味がなかったので、
この本を読んで目から鱗の話ばかり、最初から最後まで一機に読み進めました。

ハンドメイド作品を販売するということはれっきとしたビジネスです。
なのでビジネスマインドを持つことも実はとても大切なんですよね。

世の中にはたくさんたくさんビジネス本があって何から手を付けたら良いか
分からないと思いますが、この本は間違いなく読んでおくべき1冊です。

まとめ

ハンドメイド作品を売ってお金を稼ぐなんて申し訳ないな。
好きで作っているのにお金をもらっていいのかな。

作家活動を始めた頃そんな罪悪感がありました。

お金は仕事をして稼ぐもの、仕事は苦しいもの。
だから好きな事で楽しんでお金を頂くなんて申し訳ない。

私と同じように感じている人もいるのではないでしょうか。

ところで、ハンドメイドのプロっていったい何でしょう?
どういう状態になったら自信をもってお金を頂けるようになりますか?

私にハンドメイド作家として足りないのは圧倒的にビジネスマインドでした。

ハンドメイド作品で「ビジネス」をするとはどういうことなのか、そのマインドを変える意味でもハンドメイドのノウハウ本だけでなくビジネス本を読んでみる事をおすすめします。

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